美術史家 Ralf Seippelが、1950年代から現在までに撮影された南アフリカの文化やライフスタイルを監修した写真展。ほとんどの作品が白黒写真です。この展示会を通して、南アフリカの経済状況、苦悩、社会、政治、文化について、そしてどのように今日の近代国家まで発展したのかをより深い知識を得ることができるでしょう。
時代によって3つのセクションに分けられています。
1950年から1976年 アパルトヘイト
1976年から1994年 闘い
1994年から2010年 自由
50年代から60年代の写真は雑誌DRUMに出版されたもので、アパルトヘイト時代の生活や人種隔離政策の真実、また当時に当時のスポーツイベントやサッカーの花形選手、ジャズやダンスで彩られたナイトライフを私たちに伝えています。80年代から90年代の写真は、残酷な殺人や、デモ、暴力、自由の為の戦いを撮影した作品が多く、21世紀になって撮影された写真には、南アフリカの回復や大きな発展、民主主義や自由、そして反対に、未だに残る不平等さやこれからもっと努力が必要な問題を見る事ができます。
南アフリカの歴史に触れることができる良い機会。興味のある方は足を運んでみて下さい。
South African Photography 1950 – 2010 Apartheid – Struggle – Freedom
開催期間: 2010年10月3日から2011年1月11日
開催場所: Johannesburg Art Gallery
Cnr Klein and King George Streets, Joubert Park, Johannesburg 2044
Tel.: +27 11 725 3130
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